株式会社アビメディカル

コード:153188アビメディカル

  • 形態: 一般病院門前/ 官公立病院門前/ 医院・クリニック門前/ 在宅(居宅支援)
  • エリア:●大阪府大阪市/堺市/大東市/泉南郡/守口市/和泉市/羽曳野市/八尾市/富田林市/藤井寺市 ●東京都板橋区/江戸川区/世田谷区/三鷹市/あきる野市 ●兵庫県尼崎市/伊丹市/宝塚市 ●滋賀県近江八幡市/草津市 ●京都府京都市 ●奈良県香芝市 ●福井県福井市 神奈川県川崎市
掲載企業の情報はファーネット2022に掲載されている情報を元に掲載しています。
本年の採用有無や、採用条件を保証するものではない事、ご留意ください。

八十永理|大阪大谷大学

管理薬剤師として、明るく楽しく働ける薬局にしていきたい!

管理薬剤師として、明るく楽しく働ける薬局にしていきたい!

私が薬学部を選んだのは、何か資格を取りたかったから。中学から付属に通っていたんですが、ちょうど私たちの時に薬学部が出来て、学内募集されていたことがきっかけでした。高校生の時に入院したことがあって「薬剤師っていう仕事があるんだ」と知っていたことも、影響しているかもしれません。

 

実は取締役の保田さんとは大学の同級生で、実験のペアを組んでいました。そんなご縁から直接誘っていただき、アビメディカルに入社しました。他の会社も受けましたが、会社から直接指名していただいたことに感謝して、入社を決意しました。

 

今は自分なりに、理想の状態で働けていると思います。ただ管理薬剤師としての責任は感じます。ミスやトラブルのないように、いざという時、頼りになる存在でありたいと考えていますが、実際はスタッフに助けてもらっている部分が大きいですね。

 

保田取締役とは大学時代からのつきあいなので、研修制度などについての相談を受けることも。新卒の薬剤師は、最初に私のいる薬局に配属されてきます。
新人には、患者さまに怒られた事例、敬語の使い方、薬のミリ数の違い、最低限の飲み合わせなどを、その都度教えています。たいへんですが、教えることで自分も勉強できるなと感じています。

 

実は、年2回の歓送迎会での司会も任されています。司会をしているとお料理が冷めてしまうし、気をつかいますが「ありがとう、楽しかった」と言われると、よかったなと苦労が吹き飛びます。
夏休みや正月休みには2~3泊で旅行に行ったり、ライブで盛り上がったりしてリフレッシュしています。

 

薬剤師になった友だちの中には「職場がいやだから、自分の力が発揮できない」という人がいますが、私はそうは思いません。自分の力を発揮して、自分に合う会社にしていけばよいのです。アビメディカルは発展途上の会社なので、自分の思いを実現できるのではないでしょうか

OB/OGの声一覧

この求人へのお問い合せ

法人名
株式会社アビメディカル
担当者名
総務部
住所
〒534-0016
大阪府大阪市都島区友渕町2-9-27 スパジオ友渕3F
電話番号
06-6929-8500
URL
http://www.nozomi-p.com/
お問い合わせ
e-mail
abymedical.1@chic.ocn.ne.jp