イントロン株式会社

コード:153472イントロンカブシキガイシャ

  • 形態: 一般病院門前/ 官公立病院門前/ 医院・クリニック門前/ クリニックビル・モール/ 広域(面)受付/ 在宅(居宅支援)
  • エリア:●東京都 青梅市/八王子市/練馬区/板橋区/府中市/品川区/足立区/稲城市 ●埼玉県 ふじみ野市/川越市/鶴ヶ島市/坂戸市/比企郡鳩山町/所沢市/入間市/上尾市/さいたま市/久喜市/白岡市 ●千葉県  市原市/千葉市/松戸市/柏市/大網白里市/佐倉市 ●三重県  鈴鹿市/伊勢市 ●熊本県  球磨郡錦町 ●宮崎県  児湯郡高鍋町
掲載企業の情報はファーネット2022に掲載されている情報を元に掲載しています。
本年の採用有無や、採用条件を保証するものではない事、ご留意ください。

川又 洸太|明治薬科大学

地元地域の健康サポートを担う「かかりつけ薬剤師」になるために。

地元地域の健康サポートを担う「かかりつけ薬剤師」になるために。

イントロンに入社したきっかけは、大学のOBOGの方々が多く在籍されていて、どのような会社か?会社の雰囲気を教えてもらえた事でした。本社が川越で、埼玉を中心に店舗展開をしていたことも、自分の『地元地域に医療貢献できる』という考えにもマッチしたと思っています。

 

 入社前から、川越駅に直結したクリニックモールをオープンするので、その薬局の中心的存在になってほしいと当時の採用担当の方から言われていました。入社後は新人研修をびっちりと受け、めでたく(?)駅前クリニックモールの薬局に配属されました。

 

 新規オープンで奇麗で華やかな印象とは違い、その分野ではトップクラスの医師が集まるクリニックモールで、1日約300枚の処方箋を受け付け、まるで戦場の日々が続きました。新人には厳しい環境下でしたが、先輩薬剤師や薬局従事者の方々が、嫌な顔せずに相談に乗ってくれたり、色々と指導してくれたりと安心して業務ができました。

 

 この経験をもとに、今年3年目になる私は、管理薬剤師候補として別の大型クリニックモールに転勤しました。まだまだ現場の薬剤師としても勉強が絶えない日々ですが、チームリーダーとして薬局人員のマネジメントも新たに勉強中です。入社当時は目の前の薬のことばかり考えていたような気がします。薬局内のスタッフのことも考えながら仕事していきたいと思います。

 

 正直、ほかの薬局で働いたことが無いので、イントロンが『他薬局と比べてここがすばらしい』とは皆さんにお伝え出来ません。

でも、 ① 比較的経営者が若くて ② 新しい事を取り入れ、何事にもチャレンジする。

            ③ 自分の努力次第では若い世代でもキャリアアップさせてくる。

            ④ 本社の方々やブロック長が公私ともに相談に乗ってくれる。   など魅力的な環境が整っていると思います。

 是非、イントロンを県が気しに来てください。そして一緒に働けたら嬉しいです。

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法人名
イントロン株式会社
担当者名
永久保・田所
住所
〒350-1123
埼玉県川越市脇田本町13-5川越第一生命ビル4F
電話番号
049-249-2626
URL
http://intron.co.jp
お問い合わせ
e-mail
internship@intron.co.jp